おもちの受験ブログ

2025年に大学受験を終えた娘。今はゆるふわ女子大生。

【立派な校舎に騙されるな】Fラン大学(大東亜帝国・関東上流江戸桜)に行くなら専門学校に行け

クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ   大学受験ランキング

「将来のために、とりあえず大学くらいは出ておかないと……」

大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘)レベルでも、大卒の肩書きはあった方がいいよね?」

そんな風に考えている親御さんは多いはずです。しかし、私たち夫婦(ともに大卒の元国家公務員)の答えは違います。

「目的なく中堅・下位大学に行くくらいなら、公務員専門学校で2年かけて勝負した方が、人生のコスパは圧倒的に良い」

最近、近所に「関東上流江戸桜関東学園・上武・流通経済・江戸川・桜美林)」の一つ、桜美林大学のキャンパスがあり、その横を通りました。

非常に立派で近代的な校舎に驚きましたが、同時に「この綺麗な校舎に惑わされてはいけないな」とも感じました。なぜなら、私たちは役所の現場で、公務員試験では「学歴の看板」よりも圧倒的に「専門学校」が強い「現実」を見てきたからです。

1. 現場のリアル:新人の「半分以上」は専門学校卒

私たち夫婦は別々の役所に勤めていましたが、今の採用現場を見ていて共通する実感があります。それは、入庁してくる新人の半分以上が「公務員専門学校卒」であるという事実です。

一昔前なら「公務員=大卒」というイメージがあったかもしれませんが、今の現場は違います。彼らは、専門学校で徹底的に鍛えられており、筆記試験も面接も非常に優秀です。彼らは大卒と何ら変わらず働いています。

2. 専門学校(2年制)が「最強」と言える合理的な理由

実際に公務員専門学校(大原など)を経て合格した人たちの話を聞くと、そのカリキュラムは非常に理にかなっています。彼らが合格を手にする背景には、以下のような戦略があります。

    • 基礎からの徹底的なリスタート: 授業は「暗記系」と「数的系」を基礎の基礎から積み上げます。過去の学力に関わらず、毎日の復習さえ怠らなければ確実に上位合格を狙える仕組みです。
    • 「履歴書」を戦略的に埋める: 漢字検定や一般教養検定などの取得は、試験自体に必須ではなくとも「努力のプロセス」を証明し、自信を持って面接に挑むための強力な武器になります。
    • 徹底した「併願戦略」: 専門学校の合格率が高い最大の理由は、併願の多さにあります。事務職から公安職(警察・消防)まで、9月の試験シーズンにいくつも併願することで、着実に公務員としての切符を手にします。

3. 立派な校舎に払う「500万円」の価値はあるか?

私たち夫婦は大卒だからこそ、その「投資対効果」をシビアに考えてしまいます。大東亜帝国関東上流江戸桜のような大学はキャンパスこそ立派ですが、そこへ通うために多額の学費を投じるリスクは無視できません。

比較項目 中堅・下位大学(4年制) 公務員専門学校(2年制)
初期投資(学費) 約500万円 約200万円
23歳時点の状態 新社会人(1年目) 社会人3年目(中堅の入口)
生涯収支への影響 スタートが遅い 2年分の給与分、大きく先行

22歳時点での「貯金と実務経験の差」を考えると、立派な校舎で過ごす4年間に1,000万円近い価値(学費+2年分の給与)があるとは、現場を知る私たちには到底思えません。

結論:Fラン大学に行くなら公務員専門学校

「大卒という学歴」が安心材料になった時代は終わりました。もし、お子さんに明確な研究目的がないのであれば、「最短2年で、一生モノの身分を手に入れる」という選択肢を、ぜひ家族の会議に上げてください。

公務員だった私たちが現場で感じていたのは、「専門学校卒」が「大卒」を駆逐していく現実なのです。

(注釈)
専門学校(2年制)の場合、学費の分割納入制度や奨学金制度が整っている学校も多いです。お金の面で不安がある場合は、早めに各校へ問い合わせてみることをお勧めします。

深海魚だった娘が頼った塾とは

中高一貫校時代に成績不振で留年の危機にあった娘も、あのとき頼ったのが中高一貫校専門の個別指導塾【WAYS】でした。学校のカリキュラムに合わせた丁寧な指導のおかげで、無事に進級でき、今では女子大で充実した学生生活を送っています。

 

中高一貫校の“中だるみ”対策に強い! /

中高一貫校専門 個別指導塾【WAYS】

 

「ついていけない…」を「わかる!」「できる!」に変えるサポート体制。

👉 詳しくはこちらからチェック

中高一貫校の“中だるみ”対策に強い! /

中高一貫校専門 個別指導塾WAYS

PVアクセスランキング にほんブログ村