おもちの受験ブログ

2025年に大学受験を終えた娘。今はゆるふわ女子大生。

【大学受験の未来】18年後MARCHは日東駒専レベルに? 大東亜帝国は消滅!

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2023年の出生数は75万人。この子どもたちが18歳になる2041年、大学受験生の数は43万人前後と予測されています。現在(2024年度)が約61万人ですから、実に3割近くも減少する計算です。

 

これは単なる「数の減少」では済みません。大学の定員そのものが大きく変わっていない、あるいは微増している中で、定員を満たすためには“より学力が低い層”にも門戸を開かざるを得ないからです。

 

つまり、大学の偏差値構造そのものが緩み、玉突き式に大学の序列が崩壊していく未来が見えています。

MARCHは「普通の大学」、日東駒専はFラン、そして大東亜帝国は消滅?

偏差値50以上の受験生数は、現在の30万人から2042年には21万人へと激減します。

 

偏差値45〜50の層が今のMARCHに届いてしまう。すなわち、今、日東駒専に入っていた層がMARCHに合格するようになり、大東亜帝国に入っていた層は日東駒専に流れる。そしてその下位大学には受験生がいない…。

 

大東亜帝国以下の大学は、もはや「Fラン化」ではなく、受験生すらいなくなる事態に直面します。

 

つまり、これからの大学は、「選ぶ」側ではなく「選ばれる」側になります。

受験が「余裕化」することで、本当に問われるのは…

受験が楽になること自体は、多くの家庭にとっては歓迎かもしれません。でもその代り、楽に入れるからこそ、その後の「大学で何をするか」がより厳しく問われるようになります。

 

「MARCHに入れれば上出来」ではなくなる代わりに、「学力的には余裕で入ったけど、やりたいことがなくて迷子」な子では困る時代がもうすぐ来るのです。

大学名が意味を持たなくなる時代では、学歴そのものより、在学中の経験やスキルが決定的な差になるからです。

「何のために大学に行くのか?」が問われる時代に

大学が“通過点”でなく“目的地”だった時代は終わる時代がもうまもなく来ます。

 

これからは、

目的なく進学 → 大学で迷子 → 就活で苦戦 → 親の支援が必要なまま…
明確な目標を持って進学 → 経験を積む → 強みに変える → 自立へ

という二極化が進むでしょう。

 

入試のハードルが下がる分、“その先の努力”で差がつきやすくなります。

まとめ:少子化は「チャンス」でもある

大学全入時代は、受験競争が緩和されるだけでなく、「学歴社会の終焉」を意味します。

2040年には、受験生の40%以上が国公立やMARCHに入れるようになります。「MARCHに入ったから勝ち組」という時代は、確実に終わります。

 

裏を返せば、近未来の中高生は「努力次第で逆転できるチャンスがある時代」が待っています。

かつてなら到底入れなかった大学に入れる。かつてなら諦めた夢に手が届く。

親世代の「大学名で人生が決まる」という常識は捨てて、子どもと一緒にその先の人生設計を描く視点が求めるのではないでしょうか?

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